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コロンビア

コロンビアの国旗

国旗に込められた意味

コロンビアの国旗は、黄色、青、赤の3色で構成されている。黄色はコロンビアからかつて採れ、スペイン人の目的でもあった金、豊かな国土、太陽を表している。青はコロンビアにある2つの海、カリブ海と太平洋、を表している。そして赤はスペインからの独立の戦いの際に流された血、国民の忍耐や努力を表している。

コロンビアの東西にあるベネズエラとエクアドルも同じ3色の配色で似たような国旗だが、1810年に独立を宣言した際、1819年にベネズエラと大コロンビア共和国を形成し、1830年にベネズエラとエクアドルが分離したためである。

黄色で表されている金は、かつてインカ帝国時代にコロンビアで採取された。エルドラドと呼ばれる黄金郷がコロンビアにあったのではないかという伝説も残されている。首都のボゴタには黄金博物館があり、特殊な技術で加工された金の調度品を見ることができる。宗教的なシンボルとして蛇やジャガーなどをモチーフとしたものが多い。

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