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マーブルカテドラル

アルゼンチンとチリの間にあるパダゴニア地方には、地球上のものとは思えないほど美しい自然の産物がたくさん存在する。その一つが、大理石の大聖堂、マーブルカテドラルである。

場所は南米、アルゼンチンとチリにまたがるパタゴニアの湖にある巨石に存在する洞窟。

穏やかな湖に浮かぶ大理石の巨石にできた洞窟で、一見するとただの岩のようだが、そこには現実のものとは思えない景色が待ち受けている。

マーブルカテドラルの見所

マーブルカテドラルはアルゼンチンとチリにまたがるパタゴニアの湖に位置し、チリではヘネラル・カネーラ湖、アルゼンチンではブエノス・アイレス湖と呼ばれている。 

湖岸からマーブルカテドラルまでは10人乗り程度のボートで向かう。大きな岩に近づいていくにつれ、岩が侵食により洞窟になっているのが見えてくる。

マーブルカテドラルは、大理石が6,200年もの年月をかけて大理石の岩が水によって侵食されることでできた。大理石のおりなす模様が表面に出ることにより、とても優美なマーブル模様を生み出している。

また、水面を宝石のように青く染め上げるのも、長年削り続けられた大理石の欠片。こうしてできたマーブル・カテドラルは、現在世界で最も美しい洞窟といわれており、自然の作り出したアート作品のようである。

マーブルカテドラルへのアクセス

アクセスはチリ側とアルゼンチン側の両方から可能である。

チリ側からのアクセスはパタゴニア中部に位置する、バルマセダ空港をゲートに入るのが便利。マーブルカテドラルのあるプエルトリオトランキーロの町まではおよそ180kmであり、ツアーも存在する。

アルゼンチンからのアクセスは、コモドロリバダビア空港からチリとの国境の町ロスアンティグオスからチリへ、プエルトグアダルにあるテラルナロッジからスピードボートで対岸のマーブルカテドラルへの終日ツアーが運行されている。

他の街からでもたくさんのツアーがあるので、数社のツアーを比べて挑んでほしい。

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