カテゴリー
台北 台湾

台北

東京から約4時間で行くことができる台湾の首都、台北。九份や十分、国立故宮博物院、士林夜市、龍山寺、台北101といった名所が豊富に存在している。また、台湾は国土が近畿地方ほどと小さいので、台北を拠点に気軽に台中や台湾北部の新北市まで足を延ばすことも可能。親日的な方が多い国で日本語を話せる方も多いことから、日本人にとってはすごく旅行や観光のしやすい都市である。 

台北の見所

・国立故宮博物院

多くの国宝を見学できるのは国立故宮博物院。収蔵物は約65万点、そのうちの3,000~4,000点を常時展示しており、1~3階に広がる展示フロアには、宋・元・明・清の4王朝時代の貴重な宝物を収蔵・展示している。有名な白菜(翠玉白菜)や豚の角煮(肉形石)などの石細工作品はもちろん、それ以外にもたくさんの展示物がある。

敷地内には、リージェントグループの本格レストラン「故宮晶華」、本館東側1階にカフェレストラン「閑居賦」がある。また、本館を出た図書文献1階にある、隠れ家的な喫茶店「富春居」などで中国茶、カフェメニューの他に牛肉麺などの軽食もあるので、ランチにもピッタリ。

MRT淡水線の士林駅よりタクシーで約10分。

・士林夜市

台湾といえば夜市でのグルメがその観光の目玉の一つ。地元の人々の活気と熱気を肌で感じながら、B級グルメや格安ショッピングも思い切り楽しみたい。

士林夜市は、台湾最大のスケールで、夕方6時~翌1時頃まで営業している。オアチェン(牡蠣オムレツ)や大香腸(台湾ソーセージ)など、定番料理をお手軽価格で楽しむ事ができる。雑貨も沢山売られており、ユニークな掘り出し物に出会えることも。

治安は決して悪くないが、身動きがとれなくなるほど人でごった返すので、貴重品は肌身離さず管理するように。また、汚れる事もあるので、白い服は避けた方が無難。アクセスは、MRT剣潭駅前から徒歩3分。

・龍山寺

300年近い歴史を誇る、台北市内でも有名な伝統的中国寺院、龍山寺。この寺の装飾に用いられている極彩色は大変美しく、圧巻。ご本尊は観世音菩薩で、それ以外の神様もたくさんいる。そのため総合的に色々なことをお願いできるということで、土日を中心に地元の参拝客が大変多く集まる。入場料無料なのも観光客に嬉しいポイント。

ご本尊の観世音菩薩は1945年にアメリカ軍の爆撃で寺が焼失した際に、なんとこのご本尊は無傷で残っていたという。それ以外には、縁結びの神様「月下老人」や、学業の神様「文昌帝君」、商売繁盛の神様「關聖帝君」が有名。

・台北101

台北のランドマークといえる台北101(タイペイイーリンイー)は台湾台北市信義区にある超高層ビル。高さ509.2mで、地上101階、地下5階からなる。2007年ドバイのブルジュ・ハリファに抜かされるまでは、世界一高いビルとしてギネスブックにも認定されていた。また、こちらのエレベーターも「東アジア最速エレベーター」として、2007年ドバイのブルジュ・ハリファに抜かされるまではギネスブックに認定されていた。展望台のある89階までなんと37秒で到着してしまうという驚きの速度である。

89階の室内展望台からさらに91階の屋外展望台に上れば、まるで天空の世界に立った気分。天候の悪いときは閉鎖さるが、この高さで屋外に出る事ができるのは希少な経験となるだろう。台北市の街並み、遠くは淡水の風景までもが一望でき、忘れられない贅沢な時間が過ごせる。

・西門町

「台北の渋谷」「台北の原宿」と言われるほどエネルギッシュな若者の街、西門町。最新の文化発信基地として常に賑わっている。ファッションのお店、お土産屋さん、ファストフード、コスメショップなど何でも揃うので、台北のエネルギーを感じながら買い物や食べ歩きをしたい方にはぜひ行ってもらいたいスポット。台北駅から地下鉄板南線で1駅とアクセスも抜群。

そしてもう一つの特色が、映画の街としての顔。日本統治時代から映画館が立ち並び、現在でも8つの映画館が営業している。ハリウッド映画などの洋画は日本よりも早く上映されることが多いほか、日本では公開が終了した邦画が遅れて公開されていることがあるので、雨の日や時間に余裕がある日は映画鑑賞がおすすめ。

九份

台湾旅行といえば、幻想的な風景の九份が有名。台北市からは40km、バスツアーや、電車での旅行が可能。侯孝賢監督の映画「非情城市」の舞台となったことや、人気ジブリ映画「千と千尋の神隠し」でノスタルジックな観光地として注目され、レトロな街並みに似合う茶芸館やカフェが沢山ある。

メインストリートである基山街の両脇には面白雑貨にオシャレ雑貨、各種台湾グルメに台湾茶、たくさんの商店が密集している。九份の名物は「芋圓」(芋ダンゴ)、「草仔粿」(草餅)、そして「魚丸」(魚のつみれ)など。

「台北」への1件の返信

コメントを残す