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ジョホールバル マレーシア

ジョホールバル ②

マレーシア第二の都市、ジョホールバルはマレーシア南部の大都市。首都クアラルンプールに次ぐ人口を擁し、ジョホール海峡を挟みシンガポールに2本の橋でつながる、潮の香り漂う港町。サッカー好きの方には「ジョホールバルの歓喜」でも有名。

シンガポール中心部から1時間ほどで行けるため、シンガポール側からの日帰り観光地としても大人気。歴史的建造物やレジャー施設も多く、子供から大人まで幅広い年齢層が楽しめるのが魅力。

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ジョホールバルの見所

・マレー民族村

マレー民族の伝統的文化を紹介しているのがマレー民族村。ジョホールバルの観光ツアーで必ず訪れる人気スポットです。マレーシアが多民族国家であることは有名だが、そのうちの約6割をマレー系民族が占めている。

カラフルな衣装を身に着けて踊るマレーダンスの鑑賞や伝統家屋の見学、バティック染めと呼ばれる伝統のろうけつ染めや石鹸作り、名物料理の体験や試食も楽しめるのが魅力。ショップにはバティック染めの小物や伝統工芸品も販売もしているので、お土産としても購入するのもおすすめ。

・アルルミグ・スリ・ラジャカリアマン・グラス・テンプル

アルルミグ・スリ・ラジャカリアマン・グラス・テンプルは、ヒンズー教の寺院。世界にあるいわゆる「ガラス寺院」の中では最も古く、マレーシアでは唯一のもの。およそ1年の歳月をかけて2009年に完成した。

複雑な彫刻が施された外観も見どころだが、驚くのは内装の美しさ。内部の約9割が鏡のモザイクで作られていて、至るところがキラキラと輝いています。中には多様性を受け入れるマレーシアらしく、ヒンズー教の神様のほかにキリストやブッダの像、マザーテレサの像も祀られている。

・パサ・マラン(夜市)

B級グルメやスイーツを気軽に堪能したい方は、お手頃価格の夜市がおすすめ。東南アジアの夜といえば、夜市(ナイトマーケット)。ジョホールバルの夜市、パサ・マランも観光客に大人気で、月曜日から日曜日まで毎日あちらこちらで開催されている。

サトウキビのジュースや海老のすり身がたっぷりと入ったさつま揚げ、バニーと呼ばれるお焼き、ラクサなど名物グルメが目白押し。Tシャツやアクセサリーなども扱っているので、お土産探しに訪れてみるのも良い。

・レゴランド・マレーシア

2012年にオープンしたジョホールバルの新名所「レゴランド・マレーシア」。レゴランド自体は日本にもあるが、マレーシアらしさを感じられるジョホールバルのレゴランドも一見の価値あり。身長制限も100㎝と低めなので、小さなお子様も思う存分楽しむことができる。

2013年には、「ウォーターパーク」がオープン。世界中にあるレゴランドの中で最も大きなウォーターパークで、のんびり遊べるプールから高速で滑るスライダーレース、スリル満点のアトラクションなどバラエティーに富んだ設備が揃っている。

・エンダウ・ロンピン国立公園

熱帯雨林保護区である「エンダウ・ロンピン国立公園」は、「タマン・ヌガラ」に次ぐマレーシア第二の規模を誇る国立公園。ジョホールバルの北東に位置し、世界で最も古い熱帯雨林の一つとして有名。約8万ヘクタールという広大な敷地には、珍しい動植物が多数生息している。

ジャングルの中を歩くトレッキングでは、リーフモンキーやオナガザル、シロテテナガザル、ゾウ、シカ、バク、そして稀にトラやヒョウなどに遭遇することもある。園内を流れるエンダウ川とロンピン川では川下りも楽しめる。

アクセス

ジョホールバルまでは首都クアラルンプールから距離にして約400km。車では4時間程度、飛行機で40分ほどで移動できる。

また、シンガポールからもバスで移動できるので、多くの観光客や旅人、現地の方々がシンガポールからジョホールバルへ通っている。シンガポールの中心地からバスで30分ほど。

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