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グアテマラ

グアテマラ

国情報

首都:グアテマラシティ

通貨:ケツァール

グアテマラ(ガテマラと言われる事もある)は、中央アメリカの北部にあり、北にメキシコ、北東にベリーズ、東にホンジュラス、南東にエルサルバドルと国境を接しており、西は太平洋、東はカリブ海に面している。

古くはマヤ文明の中心地であり、現代でも国民の40パーセントがマヤ系の民族である。公用語はスペイン語だが、地方では今でもマヤ系の言語を中心に先住民族の言語が使われている。

南米へ旅行する人の中には、中米から陸路で南米を目指す人も多く、グアテマラは南米への玄関口という側面も持つ。そのため、グアテマラの産業の一つには外国人向けのスペイン語学校がある。メキシコ以南のラテンアメリカの国では、観光地の多くでは英語が通じるが、スペイン語が話せたら旅の幅が広がる事は間違いない。

グアテマラの見どころ

グアテマラといえば、マヤ文明の遺跡が有名である。中でも最大規模を誇るティカル遺跡には巨大なピラミッドが点在する。ティカル遺跡には紀元前12世紀ごろから人が住み始め、紀元1世紀には初代王朝が誕生した。その後7世紀には宗教や技術面で独自の発展を遂げた。今でも謎に包まれたマヤ文明の中心へは、グアテマラ北部にあるフローレスという街から車で1時間以上必要。ジャングルの中に今も眠るロマンの遺跡をぜひ訪れて欲しい。

グアテマラは言わずと知れたコーヒー大国。コーヒー農園の見学ツアーもあり、コーヒーの栽培や収穫、焙煎に至るまで学ぶ事ができる。グアテマラのお土産としてもコーヒーは定番で、焙煎前の豆、焙煎後の豆、粉になった豆から選べるのはコーヒーの生産国ならでは。品質にこだわり生産された豆を扱う店もあり、試飲しながら豆を選ぶのも楽しい。

世界遺産に登録されている街、アンティグアはグアテマラの古都である。街並みはカラフルに塗られた建物が立ち並び、アグア火山、フエゴ火山、アカテナンゴ火山に囲まれている。見所は街の中に点在する教会や修道院など、スペイン統治時代に建てられた建物。また、アンティグアから首都の遷都をする原因となった大地震によって崩壊した廃虚。小さな街なので、徒歩圏内にそれらの建築物がある。

アンティグアでのもう一つの楽しみは、カフェ巡り。アンティグア周辺にも複数のコーヒー農園があり、アンティグアを中心としたグアテマラのコーヒーと、スイーツを楽しむ事ができる。多くのカフェではWi-Fiを利用する事ができるため、歩き疲れたらカフェで休憩しつつ、その後の行動を決める作戦会議をするのがいいだろう。

他にも世界一美しい湖と言われるアティトラン湖や火山への登山、スペイン語学習、シエラの温泉など、通り抜けるだけではもったいないのがグアテマラである。

グアテマラの観光地

アンティグア (写真館)

ティカル遺跡

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