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ドイツ ベルリン

ベルリン

ベルリンはドイツの首都であり、ドイツ東部に位置する最大の都市である。人口は約350万人で、そのうち約100万人は移民のため非常に多様な文化が混在している。公用語はドイツ語だが、若者を中心にほとんどの人は英語を話せるので、安心して観光できる。

貴族による統治、東西分断などによる歴史の深さや、世界有数のコレクション数を誇る数多くの博物館、歴史的建造物、科学、文化に触れようと毎年多くの観光客がドイツに訪れている。

ベルリンの見どころ

・ベルリンの壁

ベルリンの壁を見るとなれば、イーストサイドギャラリーが定番。イーストサイドギャラリーは、シュプレー川沿いに現存する1.3kmのベルリンの壁であり、世界各国のアーティストが絵画を描き、文化財として保存されているオープンギャラリー。旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東ドイツのホーネッカー書記長がキスをしている戯画がとても有名。イーストバーンホフ駅とヴァルシャウアー シュトラーセ駅の間にある。

ベルリンの壁は第二次世界大戦の終戦時、ドイツが分割されて連合国の占領下に置かれたことが建設の発端。ベルリンは東ドイツと西ドイツの国境より約150キロ東に位置し、ソ連の占領地域に完全に囲まれていたが、西と東の2つの地区に分割された。

ベルリンの壁は長さ約45キロにわたり建設され、有刺鉄線や警備犬、地雷などにより守られていた。1961年から1989年まで存在したこの壁は、大きな民主化の動きの中で倒れ、社会主義の東ドイツが崩壊すると、東西の冷戦は一気に終結に向かった。

・ベルリン大聖堂

ベルリン大聖堂は、ベルリンのミッテ区にあるホーエンツォレルン王家の記念教会。街中を流れるシュプレー川沿いの、 世界遺産に登録される博物館島の一角にそびえ立ち、その美しく鮮やかな青緑色のドームは巨大な砂岩の壁によって支えられている。

見所は、聖書の山上の説教をモチーフにした50万枚ものタイルでつくられたモザイク画。身廊にはキリストの誕生、受難、復活を描くステンドグラスが美しい。

ベルリン中央駅、ハッケンシャー・マルクト駅、ベルリン・フリードリッヒ通り駅のどちらからも徒歩で向かうことができる。アレクサンダー広場から徒歩10分ほど。

・ベルリンテレビ塔

アレクサンダー広場の近くにあるテレビ塔は高さ368mで、ドイツでは最も高い建造物である。ベルリンのシンボルとして東ドイツ時代に建造され、今でもベルリンのランドマークとして人気。203mのところにある展望台からは、ベルリンの町が一望できる。

テレビ塔の中にはレストランもあり、ランチは20ユーロ〜といった予算で、ベルリンの街を眺めながらの食事が可能。レストランのあるテレビ塔の球体部分が回転するので、座っているだけで360度全ての景色を楽しむ事ができる。

アクセス

現在日本からベルリンまでの直行便はない。そのため数都市を経由することになるのだが、基本的には12時間から20時間くらいとかなりの長旅になる。ヨーロッパの都市を経由する便が主流だが、経由地によっては格安でチケットを購入できる事もあるので、価格とフライト時間等を吟味しながらチケットを探そう。ベルリンには2つの空港があるが、どちらの空港に到着しても主要な観光地へのアクセスは確立しているので、ご心配なく。

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