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ソウル 大韓民国

ソウル

日本から約2時間半で行ける国、大韓民国(以下韓国)。一番身近な外国である韓国は、美容やコスメでは世界でも有名な国である。その首都ソウルには、2か所の世界遺産をはじめとする観光スポットや美味しいグルメが盛りだくさん。 

ソウルへのツアーチケットは、航空券とホテル代込みで数万円というチケットも珍しくない、お手軽な海外旅行先として人気がある。

ソウルの見どころ

宗廟チョンミョ

朝鮮を興した初代国王イ・ソルゲからの朝鮮王朝歴代の王、王妃の位牌を祀る建物があるのが宗廟。その建築様式や歴史的価値が評価され、1995年にユネスコの世界遺産に登録された。

中心の建物 正殿には功績のあった王19人の王とその王妃の位牌、計49位が安置されている。位牌が新たに安置されるたびに増築を繰り返し、101mもの長大な建築になった。

一方その隣の建物、永寧殿には正殿に祭られなかった王と王妃、その他王族34位の位牌が祀られている。正殿の前庭にある功臣堂には、功を立てた臣下の位牌83位の計166位が安置されています。

毎年5月の第1日曜日に、宗廟で行われる朝鮮王朝歴代の王と王妃の位牌を祀る宗廟大祭は、人類無形遺産に登録さるほどの韓国最大の伝統行事。

観覧は、基本ガイド同行のみ(約50分)になる。
※土曜日、特定日のみ自由観覧

昌徳宮(チャンドックン

昌徳宮は1405年に景福宮の離宮として建立さた王宮。1997年、韓国の宮殿の中で唯一ユネスコの世界文化遺産に登録された。壬辰倭乱で全焼したが、1615年に再建され、その後約270年もの間正宮として王族に愛さた。昌徳宮は保存状態が非常によく、特に正門の敦化門は焼失を免れた木造建築で、当時の姿を残している。

また豊かな自然を生かして作られた後苑には28棟の楼閣のほか池、樹木などがあり、自然と建物の調和の取れた伝統庭園はどの季節に訪れても魅力的。昌徳宮は自由に観覧できますが、後苑は特別観覧となっておりガイドツアーのみが可能。

・仁寺洞インサドン

仁寺洞は韓国伝統文化を感じることのできるエリア。韓国伝統工芸品の代表格である韓紙で作った箱、スタンドなどは情緒豊かな面持ちで人気。他にも韓国伝統パッチワークのポジャキは、独特のデザインで、のれんやコースターなどがおみやげに最適。習字道具なども日本と違う趣である。チマチョゴリや陶芸品、伝統家屋のカフェなど、韓国情緒の残る観光スポット。

・明洞(ミョンドン)

明洞はソウル特別市中区にあるソウル最大の繁華街。お土産屋さんやアパレルショップ、化粧品を探すなら明洞がおすすめ。空港で買うよりも安く買う事ができることもあり、日本語がある程度通じる場合も多い。ピンスという韓国流のかき氷や激辛料理、参鶏湯、ソルロンタンなどの韓国料理の有名店も明洞に集まっている。

アクセス

東京からソウルまでは約2時間、大阪からは約1時間40分でアクセスできる。ソウルには仁川国際空港(ICN)と金浦国際空港(GMP)。日本からは成田空港や関西国際空港をはじめとする国際空港のほか、地方の空港からも直行便を運行している。金浦国際空港の方がソウル市内に近いが、どちらからも約45分で中心地に出る事ができる。

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