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スペイン マドリード

マドリード

マドリードは情熱の国と言われるスペインの首都で、スペインのほぼ中心に位置する。プラド美術館をはじめとする美術館、古代ローマ、イスラム王国など様々な文化が混じって形成された独特な雰囲気が残る街並みを持つ、ヨーロッパ屈指の世界都市の一つ。マドリッドと言われることもある。

食文化も独特で、パエリアやスパニッシュオムレツ、タパスなどスペイン料理はどれをとっても日本人の口に合う。ワインの生産地としても有名なので、スペイン料理とワインを合わせて楽しむのも旅の目的の一つになるだろう。

マドリードの見どころ

・マドリード王宮

マドリードの中で一番人気の観光地がマドリード王宮。現在国王はここには住んでいないが、1931年まで住んでいた。フランスのルーブル美術館を連想させるようなロココ様式とクラシック様式の建築で、中には2700もの部屋がある。

王宮の中で一番大きな部屋は王座の間で、 銀糸の刺繍入りで重厚感ある真紅のビロードで覆われている壁や、ペネツィアンガラスでできたシャンデリアが荘厳さを醸し出している。この部屋は、ベルサイユ宮殿をイメージしたと言われており、豪華さが際立つ。

他にも音楽の間には、1台でおよそ20億円はするとも言われているこのストラディバリウスが7台もある。王宮に入ってすぐにある大階段は大理石でできており、高い天井をイタリア人画家ジャクイントの天井画が彩っている。さらに現在でも宮中晩餐会が行われる大広間や王宮礼拝堂など見所満載。

・プラド美術館

プラド美術館は世界三大美術館とも言われており、名作が多い。3000点もの作品の中でも、プラド美術館の見所は「ディエラ・ベラスケス」と「フランシスコ・デ・ゴヤ」と「エル・グレコ」といった画家たちの絵画。

プラド美術館は地下鉄1号線バンコ・デ・エスパーニャ駅、またはアトーチャ駅から徒歩10分とアクセスしやすい場所も魅力的。プラド通りにはお店やホテルなどが立ち並んでいるので美術館へ行く前後に周辺の観光も可能。

入場料は15ユーロだが、月曜日~土曜日の18時から20時までと日曜日・祝日の17時から19時までは無料観覧できる。

・国立ソフィア王妃芸術センター

マドリードにあるソフィア王妃芸術センターは、ピカソのゲルニカが展示されていることで有名な美術館。20世紀の現代アート作品を多数所蔵しており、特にピカソ、ダリ、ミロの三大巨匠の名画は見逃せない。アトーチャ駅前に位置しているため、アクセスが良いのも魅力的。

また通常は10ユーロの入場料がかかるところ、月曜日、水曜~土曜日の19時~21時と日曜日の13時半~19時は無料で入場できる。

※4/18、5/18、10/12、12/6は終日無料入場可能

・エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ

スペインといえばサッカーが有名だが、その中でも名門のレアル・マドリードの本拠地がエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ。100年以上の歴史を持つ名門クラブの試合は、チケットを取ることは簡単ではないが、サッカー好きならばぜひこのスタジアムで観戦したいところ。

アクセス

日本からマドリードへは成田空港より直行便が運行している。その他、国内から成田空港を経由するか、ロンドン、パリ、フランクフルトなどの都市を経由する便もある。空港からマドリードのアトーチャ駅までは鉄道で約25分とアクセス抜群。

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