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フィリピン

セブ島

セブ島はフィリピンのビサヤ諸島にある島で、日本の山梨県程度の大きさの島。周囲には、セブ島観光の拠点にもなるマクタン島がある。

また、スペインによるフィリピンの植民地化が進められた当初の地域であるため、当時の名残である遺構が数多く残されている。

代表的な観光地

・オスロブ(ジンベイザメウォッチング)

セブ島南部に位置するオスロブは、ジンベイザメウォッチングで有名。ここではシュノーケリングやダイビングでジンベイザメを間近に感じる事が出来る。ジンベイザメは世界最大の魚類として知られている。性格は温厚で人への危険性は少ないが、迫力満点。ともに泳ぐことができれば、貴重な経験となるだろう。

・サント・ニーニョ協会

サント・ニーニョ協会は、1565年に建てられたフィリピン最古の教会。この地を訪れた冒険家のマゼランが、当時のスペインの女王であるファナ女王に贈ったサント・ニーニョ像が納められている。戦火の中、無傷の状態を保ったこの像は、奇跡の像として信仰を集めている。また、シャンデリアやステンドグラスで装飾されており、神聖な雰囲気が味わえる。

入場は無料だが、過度な露出のある服装はNGなので気を付ける必要がある。

・マゼランクロス

マゼランクロスは、サント・ニーニョ協会の隣にある、冒険家マゼランによって、フィリピン人が初めてキリスト教の洗礼を受けた記念に建てたとされる十字架。美しい天井画にも要注目。

・サン・ペドロ要塞

サン・ペドロ要塞は、フィリピン最古で最小の要塞。スペイン統治下において、敵対するムスリム勢力からの攻撃に対抗するために建設された。上空からみると三角形の形をしている。ここは、サント・ニーニョ協会や、マゼランクロスからも近くにあるため、まとめて観光することがおすすめだ。

・カルボンマーケット

カルボンマーケットは、セブの台所として知られており、フルーツをはじめとしたあらゆる食材や、雑貨、日用品が売られている。フィリピンのローカルな雰囲気が味わえる場所となっており、地元の人が集まる。ここは、サント・ニーニョ協会からも近場に位置するため、一帯をまとめて散策できる。

しかし、ここは治安もあまり良いとはいえる場所でもないため、スリ対策のため貴重品を必要最低限の以上に携帯しない、夕暮れまでに立ち去るという行動が必要。また、タクシードライバーからもあまり近づかない方がいいと心配される地域であるので、ここに行く場合はある程度の覚悟が必要である。

ただ、ここで商売をされている方たちはフレンドリーな方も多く、商品への質問や、値段交渉など、気さくに答えてくれる。ただし、カードは使えず、現金のみの対応で、高額紙幣は釣り銭が足りない場合もあるため、買い物をする予定の方は、あらかじめ少額紙幣や硬貨にかえてから行くと良い。

現地の雰囲気が感じられる場所なので、興味のある方にはおすすめ。

・アコースティックギター工房

実はマクタン島は知る人ぞ知る、良質なアコースティックギターやウクレレが創られている場所。その理由は楽器に使うための良質な木材が採れるため。

現地の職人さんが製作しているところを見学でき、実際に試奏させてもらったり、購入することができる。ここでは鳴りが良いギターが安価で手に入るため、楽器に興味もある方には是非ともおすすめ。

代表的なお店を一つ紹介しておく。

店舗:アレグレギターファクトリー

住所:pajac-maribago rd,lapu-lapu city,cebu,Philippines

ここは地球の歩き方にも紹介されている有名なお店なので、普段から観光客が多く訪れるため、店員さんも気さくに応じてくれる。

・マンゴーストリート

マンゴーストリートは、セブ島随一の歓楽街。ナイトクラブやレストラン、バーなどが集まり、夜遊びをするならここ。

不安の種である治安面だが、賑わう中心部であれば必要以上に気を張り詰めらせる必要はない。ただし、貴重品の管理には気を付けよう。

ピンクなエリアもあり、時おり春を売る女性を見かけるが、クラブなど、そういう場所に行かなければ声を掛けられる心配はしなくても良い。

・カジノ

ここセブ島、マクタン島には多数のカジノが存在する。ホテルと併設されていることが多いが、宿泊客でなくとも遊ぶことができる。

基本的にはタクシードライバーにカジノに行きたいと伝えれば最寄りの施設まで連れて行ってくれる。

セブ島のカジノのドレスコードはゆるめ。とはいえ、せっかくカジノの前まで来て追い返されることのないような服装を心掛けたい。

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