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ドイツ ミュンヘン

ミュンヘン

ミュンヘンはドイツ南部のバイエルン州に位置する。人口130万人の巨大都市でありながらコンパクトな街なので観光しやすい。

850年以上も前の建築物や、美術館や博物館が多いことから、芸術・文化都市としても世界的に知られ、ビールの名醸地として有名である。

ミュンヘンは標高が500mほどあり、真冬は平均気温が−2度、最低気温は−10度になる事も。逆に真夏でも平均気温17度、最高気温23度程度とやや涼しい。

ミュンヘンの見どころ

ミュンヘンは観光地としても知られており、多数の見どころが存在する。

・ニンフェンブルグ城

ニンフェンブルグ城はバイエルン王家の夏の離宮として建てられた宮殿。豪華絢爛な宮殿、馬車博物館、陶磁器博物館、花々の美しい広大な庭園など見どころが多い。

特にロココ様式の大広間「石のホール」。18世紀にクヴィリエにより装飾に手が加えられたこの豪華絢爛なこの広間は、祝宴の間として使われていた。

城の他にも庭園もあり、かなり広大な面積がある為時間には余裕を持って見学して欲しい。城内だけでも1時間以上、庭園や他の博物館まで見学される方は半日ほど見ておきたい。

・ミュンヘン新市庁舎

ミュンヘン観光の中心地である「マリエン広場」に面して建っているのが「ミュンヘン新市庁舎」。ネオゴシックという様式で、1867から1909年に建設された。

見どころは庁舎の鐘楼の中に造られている仕掛け時計「グロッケンシュピール」で、32体の人形が繰り広げる大掛かりな歴史劇を見ることができる。仕掛け時計が動くのは、聖金曜日と諸聖人の日を除いた毎日11時~、12時~の約10分間。

有料だが85mの高さを誇る塔の展望台からはミュンヘンの街並みを見渡す事ができる。上部まではエレベーターで登ることができるので、足腰に自信がない方も安心である。また、仕掛け時計の裏側を見る事もできる。

・ミュージアム

ここミュンヘンにはさまざまなミュージアムも存在する。

ゴッホのひまわりを見る事ができる「ノイエ・ピナコテーク」、ドイツの技術発展を体験形式で学ぶ事ができる「ドイツ博物館」、20世紀と21世紀の芸術、建築、デザインを集めた世界最大のミュージアムに数えられる「ピナコテーク デア モデルネ」。そのほかにも、「ミュンヘン動物園」、「シーライフ水族館」「ミュンヘン=ニーンペングルグ植物園」などもある。

・グルメ

ミュンヘンはビールの醸造所としてもとても有名で、オクトーバーフェストの発祥地とも言われている。ソーセージをはじめとする肉料理、チーズ、魚料理を楽しみながら、自慢のビールを飲み比べして欲しい。

交通機関

ミュンヘン市内を走る交通機関には「Sバーン」「Uバーン(地下鉄)」「トラム」「バス」の4種類がある。ミュンヘンの観光は徒歩でも可能だが、交通機関を使えばさらに効率よく周る事ができる。4種類の交通機関は全てMVVが管理しているので、チケットは共通。チケットはゾーン毎に料金が設定されており、1回券と1日券がある。券売機は複数のタイプがあるが、青の券売機は日本語にも対応している。

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